2011年10月26日水曜日

「あの枠」のニューカマー/浜野謙太

最近あまりテレビを見ないのだが、先週の月曜休みだったので、「笑っていいとも」を見ていたら、新たなスターの誕生に出くわしたような気がしたので、ここに報告しておきたい。

「いいとも」には、昔からある「枠」がありますよね?

僕は勝手に「さかなクン」枠とよんでいますが。芸人でもアイドルでもない、キャラ優先なのか、最初は異質なオーラだけで出演し、そのまま芸能人になっていく登竜門的な枠。
さかなクン以外で思いつくまま上げていくと、ローリー寺西とか、イッコーさんとか、織田無道とか、志茂田影樹とか、くまさんとか、ユースケ・サンタマリアとか叶姉妹とかもそうですよね?

その枠の新たなスターが出たな!と思ったんです。
まだレギュラーではなく、半年前に一回出て、今回2回目のゲスト出演だったのだが、彼中心に各コーナーは進んでゆき、始終歓迎祝福ムードに包まれていたような気がした。

彼の名は浜野謙太で、SAKEROCKのトロンボーン奏者と名乗っていたが、また彼は「在日ファンク」のフロントマンでもある。

彼は来ると思う。お茶の間を席巻すると思う。どのくらい?と聞かれてもこまるが、少なくとも、来年の紅白は堅いだろう。


2011年10月5日水曜日

勝手広告「Amazon.」をアップしました




10日ほどまえに新しい動画をアップしました。今のところ再生回数33回。うち私が再生したのが20回くらいだと思う。主演してくれたタツトビーノは気に入ってくれたのが、せめてもの救いだが、この再生回数じゃあんまりにもあんまりですし、もうこのまま打ち捨てられていくのは不憫なので、これから「覚え書き」のようなものを残し、せめてもの供養をしたいと思います。

この動画の「発想の原点」といたしましては、「仮面ライダーアマゾンは愛くるしい」、という発見です。日頃、うちの息子(5歳)が愛読、熟読している「仮面ライダー大全集」を見て気付いたのですが、アマゾンのルックスは抜きんでている。仮面ライダーというより、むしろワルモンに近い。また息子が週一で借りてくる平成仮面ライダーのビデオ(映画)を見ていると、よく過去の仮面ライダーが同窓会みたく大集合するんだが、アマゾンだけしゃべれず「ニー」みたいな鳴き声で、ほかのライダーのペットみたいだ。ペットといったら言い過ぎなら、スターウォーズに出てくるチューバッカか?とにかく扱いが下なんである。

このキャラを、私ひとりで楽しんでまして、ある日「アマゾンに変身する奴が、アマゾンそっくりの顔してたらおもろいなあ」と、絵を書いてみたのが、もうほとんど動画の「友人」そのままだ。書いてすぐ息子に見せて、解説してやったが、あんまり反応はなかった。

内容は、ジム・ジャームッシュ的な「オフ・ビートな笑い」をやろうとして考えたのだが、直前に絵コンテを書いてみたところ、「コボちゃん」の四コママンガにしか見えず、不安が胸をよぎった。
  出来上がりを見てみると、段ボールに向かってヒゲのおっさんがしゃべっているという、シュールな感じになったと思う。タツトビーノのナチュラルな演技はさすがというべきだろう。
  
  撮影は912日の昼11時から開始し、1時間あまりで終了し、昼飯を二人で食ってその後、なぜか山登りをした。下山したあと道に迷って遭難しかけた。

  そして今年のパンタロンズのグループの活動はすべて終了した。

  前日、同窓のナカヤス君のオフィスにお邪魔し、ナカヤス君にもゲスト出演してもらい、「トーマス」のアフレコをした。
  ナカヤス君は、パンタロンズを結成するきっかけになった飲み会にも同席していた因縁浅からぬ友人である。こちらは、ヨメさんのアフレコ待ちです。今年中にはアップします。

  タイトルは最初、「フレディな日々 amazon.」だったが、前作も再生回数が芳しくなかったので、編集する段階で勝手広告(企業の依頼もなしに、勝手につくる広告のこと。動画の1ジャンル)にした。
編集で「オールドフィルム」というエフェクトをかけたのは、ジム・ジャームッシュ風にモノクロにしたのでは、友人のサングラスが赤なのが分からなくなるからだ。

  心の残りなのは、「友人」の首の継ぎ目が目立つところで、赤いマフラーを巻いておけばよかったなあ、というぐらいだ。

  現在、「友人」はうちのリビングの壁際に立ち、僕ら家族を温かく見守ってくれている。水道工事の人やうちの親が出入りしてものけないところを見ると、ヨメサンはどうも彼のことを気に入っているらしい。




それでは最後にこちらをどうぞ!